2008.10
骨粗しょう症の治療に使われるビスフォスフォネート薬剤(BP薬剤)を服用した方が、歯科治療後に、副作用によって「あごの骨が腐る」「歯髄が炎症を起こす」「感染症が重くなる」ことが報告されています(日本口腔外科学会の調査)。 骨粗しょう症の治療を受ける予定の方は、歯科治療を受ける時には注意しましょう!
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