できることからコツコツと
近では、予防ケアを重視した歯科医院が大変多くなってきたように感じます。もっとも旧態依然とした診療システムの医院も未だに多いと思います。

の医院では、開業当初から予防ケアを重視していました。それは、私の口の中が、かつては「むし歯になったら削って詰める」「痛くなったら神経をとって被せる」治療を受けてきた結果、無傷?の歯がほとんどない状態だからです。

うして、むし歯・歯周病になってしまうのか、それを予防する方法、現状を維持する方法は、医療を受ける側(患者さん)からしてみれば、賢明な方々なら、絶対知りたい知識ではないでしょうか。それに遅ればせながら気付いた医療を施す側(医院)が、「このままではいかん」と思い、行動に移しているのだと思います。高額な治療費(保険診療範囲でも3割負担ではかなりの金銭的なストレスになります)を払い、辛い思いをした患者さんは、殆どが二度と味わいたくない治療だと思います。

業医の先生方の間にも未だに保険点数にたいしてしなくてはならない説明等は、面倒くさがってやられていないという先生も実際には多いと思われますが、先生が忙しかったらスタッフにも図説(チャート)を使って予防指導をさせるとか工夫次第でいくらでも方法はあると思います。予防ケアを重視する医院ではどんなことからシフトすれば良いのか悩む先生も多く、多額の金額をとる講習会も多く開催されている様です。

きなり全てをシフトするのはハードルが高すぎます。しかし、言える事は、決心されたならば、
  1. できることからコツコツと。
  2. 自分たちが受けたい説明、治療を目指す。
この辺から開始してみてはいかがでしょうか。患者さんが減って後々後悔しないためにも。

Dr.こみのEメールdental@wahaha.gr.jp

<2009.6.16>

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