4月に4年に一度の保険点数(診療報酬)改正がありました。今回の改正は、患者さんへの文書発行の煩雑さが軽減されたり(もっとも、患者さんへの情報提供として必要だと思うものは出し続けたいと思っています)、煩雑な請求がまとめられたりして、私としては、シンプルになったような気がします。
また、口腔外バキューム、自動体外式除細動器(AED)、オートクレーブ(高圧蒸気滅菌器)、パルス・オキシメーター(経皮的動脈酸素飽和度測定器)など、なくても良いと思っている医院も多いのだが、必要性を感じて揃えている医院が『歯科外来診療環境体制加算』として評価されていることも喜ばしいことだと思います。 いつも述べさせていただいているとおり、4年ごとに切ったり削られたりしない、労働対価が正当に判断されることを願っています。また、私個人としては評価が下がらないのであれば、まとまった必要不可欠な処置は、まとめていただいてシンプルな保険請求事務にしていただきたいと思います。 次に行われるのは、構造改革の一環のレセプト・オンライン化(診療報酬のオンライン請求)です。「こんなことできるのか」ではなく、法整備もされてしまっているのだから止める訳には行かないようです。できないと思っている人は「止めなさい」と言われてしまうようです。考えなければいけないのは「どうすればいいのだろうか」だと思います。 Dr.こみのEメール:dental@wahaha.gr.jp |
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| <2008.4.16> |
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