はたまた
ということまで様々です。 歯科医院を開業するのに際し、知人、親戚に歯科医師のいなかった私が一番最初に考えたのが、私自身の患者経験でした。小学校の頃、毎年のように夏休みは歯医者通い。予約制でもない午前30枚、午後30枚の『番号札制』。待つこと30分、治療は10分。説明なし、ブラッシング指導なし、薬の説明なしの「はい、終わり」で会計。 ブラッシング方法を習ったのも歯学部入学後でした。当然わたしの口の中は、金、銀、アマルガム、レジンのオンパレード。ステンレスのスプーンやケーキのホイルを舐めれば、ピリッと『ガルバニー電流ショック!!』(歯科治療に使われた金属同士の電位差により微弱電流が発生して刺激を感じる事)その後も再治療に怯えながらの日々。楽しい時に限ってはずれるインレー(泣) このような思いは私の患者さんにはさせたくないと、強く思いました。 前述の1.は本当に歯科医療の本懐。これなくしては語れないと思います。2.は、近所にあるのは理想ですが、どちらかと言うとコンビニエンス・ストア感覚では?「開いてて良かった!」って感じ。自分の生活もある歯科医なら不可能でしょう。でも最近、日曜診療や夜間診療を売りにしている医院も増えたので、ある意味では患者さんへのメリットもあるのかも知れません。3.は論外。キャ●クラ、ホス●クラブでは無いんですから。一部にニーズがありそうな気もしますが本末転倒、医療ではありません。 もちろん1.のなかに『予約時間がしっかりしている』という事も患者さんからは、求められています。この事と『いつでも診てくれる』というのは相反することです。本当にムズカシイ。真の予約制に到達するには大変な努力が必要です。また別の機会に。 Dr.こみのEメール:dental@wahaha.gr.jp |
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| <2007.10.12> |
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