そういえば Dr.こみが子供の頃は、朝起きがけに歯磨きをしただけで、それが唯一の歯磨きだったような気がします。歯ブラシのやり方を教えてもらったのは大学入学後。覚えたての学生は、いつでもどこでも歯ブラシができるように、胸ポケットにキャップをした歯ブラシを差し、いつでもどこでも「シャカ、シャカ、シャカ...」、授業中でも、車の運転中でも、異常な事態に発展……。でも みなさん!洗面台の前だけでなく、いつでもどこでも時間を作って磨く姿勢は大事だと思いますし、食べてしまったら磨かなければならないとキモに命じておくのは大切だと思います。 さて、12歳、特に歯科健診のおこなわれる春といえば、小学校を卒業したてで個人差もありますが、まだまだ親の管理下にある年令。問題はその後だとDr.こみは思います。なぜならば、思春期、反抗期に親の管理をはなれ、クラブ活動等に没頭して何もしなくても腹ぺこになる育ち盛り。どこで何を食べるのも自分の判断。萌出したばかり、生えたての第2大臼歯(別名12才臼歯)もあっという間に虫歯に……。生まれてはじめて歯髄炎、歯の激痛を初体験。それも成長期の人格形成にはいいのかも...?なんちゃって……。 『自由』という事は、自分で責任をとらないとならないという不自由さを背負うんだよと卒業生にエールを送ります。卒業しても歯医者さんは卒業せずに、健診、クリーニング、歯磨きの練習をして、自分のために歯とお口の健康を考え守っていきましょうネ。 歯の守り方も、その痛みも知っているDr.こみでした。 ちなみに
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| <2004.3.3> |
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