
カルシウムは人体の中に約1kg含まれ、99%は骨や歯の成分として、残りの1%は血液や筋肉、神経などの組織に含まれており、出血を止めたり、筋肉や神経の働きに作用する重要な役割を果たしているのです。

カルシウムの吸収を助けてくれるのがビタミンDで、きのこ類・マグロなどに多く含まれます。またビタミンDは、日光浴によって合成されるので散歩なども効果的です。

カルシウムは吸収率が悪く、牛乳・乳製品で50〜60%、その他の食品で15〜30%だそうです。でも不足しているからと、補助食品などで1度にたくさん摂るのは禁物。吸収できるカルシウムの量は限られていて、摂り過ぎは病気の原因にもなりかねません。毎日のバランスのとれた食事が基本。コツコツと積み重ねが大切なのです。

カルシウムを多く含んでいる順番に並べてみよう!
(カルシウム含有量/可食100g当り)
A:きな粉 B:牛乳 C:小松菜(茹で) D:ひじき(干) E:ごま F:ヨーグルト(無糖)
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年齢別カルシウムの摂取基準
| 年齢 |
所要量(mg) 男 女 |
許容上限 摂取量(mg) |
| 0〜5カ月 |
200 |
- |
| 6カ月〜5歳 |
500 |
- |
| 6〜8 |
600 |
- |
| 9〜11 |
700 |
- |
| 12〜14 |
900 700 |
- |
| 15〜17 |
800 700 |
- |
| 18〜29 |
700 600 |
2500 |
| 30〜69 |
600 |
2500 |
| 70〜 |
600 |
- |
| 妊婦 |
+300 |
2500 |
| 授乳婦 |
+500 |
2500 |
厚生省 第6次改定日本人の栄養所要量について


| 答え:1.D:ひじき1400mg、2.E:ごま1200mg、3.A:きな粉250mg、4.G:小松菜210mg、5.F:ヨーグルト(無糖)110mg、6.B:牛乳100mg<数字=四訂食品成分表より> |
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